写真データの納品方法の比べ方
撮影した写真データをお客様に渡す方法は、大きく分けて4つあります。それぞれの向き不向きと、選ぶときに確かめたい点をまとめました。
写真データを渡す4つの方法
- 手渡し・郵送(DVD・USB など)ネットにつながらなくても渡せて、形に残ります。ただし作る手間と費用がかかり、郵送には日数がかかります。スマホでは見にくく、パソコンが要ることが多いです
- 大容量ファイル転送サービス無料のものが多く、すぐに送れます。ただし受け取りの期限が短いことが多く、写真はまとめて ZIP で届くので、スマホでは開きにくいことがあります
- クラウドストレージの共有期限を決めずに置いておけて、写真を一覧で見られます。ただし容量の上限があり、サービスによってはお客様にアカウントやアプリを求めます。写真を選んでもらう仕組みはありません
- 写真納品サービスお客様はスマホで写真を見て、そのまま選んだり保存したりできます。透かしや保存期間の管理もできます。ただし多くは有料で、無料の範囲に上限があります
比べるときに確かめたい点
どの方法がよいかは、お客様にしてほしいこと(見る・選ぶ・保存する)で変わります。次の点を確かめると選びやすくなります。
| 確かめる点 | 手渡し・郵送 | ファイル転送 | クラウドストレージ | 写真納品サービス |
|---|---|---|---|---|
| お客様の手間(登録・アプリ) | 少ない | 少ない | サービスによる | 少ないものが多い |
| スマホでの見やすさ | 見にくい | ZIP を開く必要 | 見られる | 見やすい |
| 写真を選んでもらう | 別にやりとり | 別にやりとり | 別にやりとり | その場で選べる |
| 原本を渡す前に見せる(透かし) | 別に作る | 別に作る | 別に作る | 機能があるものが多い |
| 受け取りの期限 | なし | 短いことが多い | 自分で管理 | サービスによる |
| 費用 | メディアと送料 | 無料が多い | 容量による | 有料が多い(無料の範囲あり) |
写真納品サービスが向いている場面
- お客様に、たくさんの写真の中から選んでもらうとき(七五三・前撮り・ウェディング・家族写真など)
- お客様がスマホで写真を見ることが多いとき
- 仕上げる前の写真は、透かしを入れて見せたいとき
- 受け取りの期限切れや「データが見つからない」という問い合わせを減らしたいとき
PHOTOBOX SE でできること
PHOTOBOX SE は、写真館・プロカメラマンのための写真納品サービスです。アルバムの URL や QR コードを送るだけで、お客様は会員登録なしで写真を見て、選んで、保存できます。「SAMPLE」の透かしを入れて原本のダウンロードを止める写真プロテクトや、まとめて保存(ZIP)にも対応しています。
無料のフリープラン(2GB・アルバムの保存は30日)でお試しいただけます。有料プランは月500円からで、契約中はアルバムを残せます。
ほかの質問はよくある質問をご覧ください。
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